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製品一覧

(カテゴリー別)

Varjo VRヘッドセット VR-3/XR-3

プロのための最高性能VR/XR製品

VR-3, XR-3は人間の眼の見え方に最も近いフィンランドVarjo(ヴァルヨ)社製VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR・XR(複合現実)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。

VR-3, XR-3共通の特徴

両眼に中心視野用のμOLEDを搭載

FOVとPPDの関連図

Varjo社のVR/XRヘッドセットは他社製品とは異なり、標準視野用・中心視野用の片目あたり2枚のディスプレイを使用しており、両目で合計4枚のディスプレイを使用しています。標準視野用のディスプレイは片目あたり2880×2720ピクセルと十分高画質ではありますが、Pixel Per Degree(PPD)、つまり視野角1度に対するピクセル量だと30PPDとなります。中心視野用のディスプレイ(1920×1920ピクセル)を別に付加することで、中心視野用のディスプレイは70PPDとなります。そのためメーター類や数字などを他社製品よりもはっきりと認識しやすくなり、より現実感を感じやすく設計されています。

水平視野角115°、従来製品よりも約40%の軽量化

VR-3/XR-3は従来製品よりも視野角(Field Of View)が格段に広くなり軽量化も果たしています。VRヘッドセットで重要なレイテンシーも<20msとなり従来品よりもVR酔いしづらい製品になっております。

ハンドトラッキング

VR/XR-3は標準でハンドトラッキングの機能を備えています。そのため対応アプリケーションであればコントローラーを使用せずにハンドジェスチャで操作が可能です。上記動画はAutodesk VREDでのデモになります。

アイトラッキング(視線計測)

VR-3/XR-3では標準でアイトラッキング(視線計測)の機能も備えています。

主な利用用途

研究

学術研究、臨床研究、商業研究を実際と同等レベルのVR/XR環境下で行うことで、現実世界では高額且つ非現実的、もしくは不可能とされている研究を行うことが可能になります。

設計・工学

VR/XR設計工学レビュー

車や重機、精密機器、建築業などで必要とされるデザイン作業をVR/XR環境内で完全に構築・設計し、意思決定に必要なレビュー環境を創り出す事ができます。実際の製作工程に入る前にテストが容易で修正を加える事も可能です。

トレーニング・シミュレーション

SimulationImage

大きな物理的シミュレーターで訓練を行う代わりにVR環境を使うことで時間の短縮、効果の促進、そして最大で90%のコスト削減につながります。

Varjo VR-3

Varjo VR-3

Varjo VR-3は、業界最高の解像度を最も広い視野で備え、自然な没入型コンピューティングに新たな業界水準を生み出しました。VR-3が提供する現実さながらの仮想現実体験は、様々な業務にて集中力を高め生産性を向上させます。

VR-3 同梱品

  • VR-3ヘッドセット 本体 x 1
  • ヘッドセットアダプター x 2、電源ユニット x 2
  • 6種類(日、欧、英、米、豪、韓)の電源プラグ各2個
  • クリーニングクロス

VR-3 技術仕様

ディスプレイと解像度 人間の目と同等の解像度を誇るフルフレームBionic Display搭載中心視野(27°×27°)で70PPDのuOLED、各眼1920×1920ピクセル周辺視野で30PPD以上のLCD、各眼2880×2720ピクセル色彩:sRGBの99%、DCI-P3の93%
FIELD OF VIEW 水平115°
リフレッシュレート 90Hz
ハンドトラッキング Ultraleap Gemini (v5) Preview
装着感 3点精密フィットのヘッドバンド 交換可能で手入れのしやすいポリウレタン製フェイスクッション 瞳孔間距離(IPD)の自動調節(59~71mm)
重量 558g+ヘッドバンド386g
接続性 ヘッドセットアダプター2つ同梱
USB-Cケーブル(5m)2本同梱
PC接続:2×DisplayPortおよび2×USB-A 3.0+
位置トラッキング SteamVR 2.0トラッキングシステム RGBビデオパススルーカメラによるVarjoインサイドアウトトラッキング
アイトラッキング 200Hzで1度未満の精度、フォービエイテッド・レンダリングのための1ドット補正
オーディオ 3.5mmオーディオジャック、マイク対応

Varjo XR-3

人の目レベルの解像度(70PPD以上)を最大の視野(115度)で備える世界で唯一の複合現実ヘッドセットは、違和感のない、史上最高の没入体験を実現します。

個々に補正される正確な色彩で、これまでにないリアルさを体現することができます。Varjo XR-3は視覚忠実度の分野に新たな基準を打ち立てました。

デモ動画

LiDARによる複合現実

Varjo XR-3の奥行き認識により、LiDARのセンサーとステレオRGBビデオフィードが組み合わさって、手や人、その他オブジェクトのオクルージョンが新しいレベルで可能となりました。現実要素とバーチャル要素が完璧に融合します。また、室内のリアルタイム3次元再構築を使い、没入感のある環境を簡単に作り出すことができます。

XR-3 技術仕様

ディスプレイと解像度 人間の目と同等の解像度を誇るフルフレームBionic Display搭載
中心視野(27°×27°)で70PPDのuOLED、各眼1920×1920ピクセル
周辺視野で30PPD以上のLCD、各眼2880×2720ピクセル
色彩:sRGBの99%、DCI-P3の93%
FIELD OF VIEW 水平115°
複合現実(MIXED REALITY) 超低レイテンシの90Hzデュアル12メガピクセルビデオパススルー
リフレッシュレート 90Hz
XR深度 RGB統合型LiDAR、動作範囲40cm~5m
ハンドトラッキング Ultraleap Gemini (v5) Preview
装着感 3点精密フィットのヘッドバンド 交換可能で手入れのしやすいポリウレタン製フェイスクッション 瞳孔間距離(IPD)の自動調節(59~71mm)
重量 594g+ヘッドバンド386g
接続性 ヘッドセットアダプター2つ同梱
USB-Cケーブル(5m)2本同梱
PC接続:2×DisplayPortおよび2×USB-A 3.0+
位置トラッキング SteamVR 2.0トラッキングシステム RGBビデオパススルーカメラによるVarjoインサイドアウトトラッキング
アイトラッキング 200Hzで1度未満の精度、フォービエイテッド・レンダリングのための1ドット補正
オーディオ 3.5mmオーディオジャック、マイク対応

システムに必要なもの

PC/ワークステーション

Workstations

VarjoVR-3/XR-3でVR/XR空間を体験するには、メーカーやソフトウェアが定めたシステム要件を満たす、描画用のワークステーションが別途必要になります。
弊社ではワークステーションも含めた提案も可能です。

ベースステーション(SteamVR利用の場合)

ヘッドセットの位置検出に別途トラッキングセンサーが必要になります。(XR-3をご利用の場合でVarjoインサイドアウトトラッキングを利用できる場合は必要ありません。)こちらも弊社から販売することも可能です。 必要かどうかわからない場合はお気軽にご相談ください。

Varjoライセンス

上記や本体以外にVarjo社のライセンスが必要になります。いくつかプランがあり、選択が必要になります。詳しくは営業までお問い合わせください。

アプリケーションソフトウェアもしくは開発環境

描画用のワークステーション上での対応アプリケーション、もしくは開発環境が必要になります。下記は対応ソフトウェアの一部になります。より詳細を知りたい方は下記よりメーカーサイト(英語)へ。ご不明な点がありましたらお気軽に営業までご相談ください。

デモ機について

VR体験イメージ

弊社ではVR-3, XR-3共にデモ機を所有しております。弊社でのデモ体験(要予約)、もしくは導入検討における自社データ利用のためのデモ機の試用貸し出し(1週間程度)を行っております。
また、試用貸し出しの際にVR-3/XR-3対応のワークステーションをお持ちでない場合はWSごとのお貸出しも対応可能です。

デモ体験・試用貸し出しはデモ機の予約状況により日程を調整させていただく場合があります。
デモをご希望の方は以下よりデモの旨ご連絡ください。

【参考】旧モデルXR-1を装着した状態での自動車運転


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